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リスクの神様 キャストに森田剛!久々のテレビ連続ドラマ出演!!

ドラマ

民放連ドラに8年ぶりの登場「舞台俳優」森田剛さん

2015年7月から始まるフジテレビの連続ドラマ「リスクの神様」のキャストに森田剛さんの名前が発表されました。

森田剛さんが連ドラにキャスティングされるのは2007年に放送された日本テレビの連ドラ「喰いタン2」から8年ぶりの事になります。

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テレビドラマとしては2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」で、「平家にあらずんば人にあらず」と言うセリフで有名な、平清盛の義弟・平時忠として出演して、その演技力が評判になりました。

それと前後して舞台俳優として数々の作品主演を務め、海外デビューとなる2011年にニューヨークで公開された舞台「金閣寺」に主演してアメリカでも評価を受けています。

舞台「金閣寺」は三島由紀夫の小説「金閣寺」が原作で、主人公の溝口を森田剛さんが演じています。

金閣寺

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今回の堤真一さんが主演のドラマ「リスクの神様」での役柄は、主人公で危機管理専門家の西行寺智が全幅の信頼を寄せる、危機管理コンサルティング助手の結城実です。

助手としてエキスパートな働きをする役柄の森田剛さんですが、フジテレビではドラマ初主演となる堤真一さんの良き共演者としても期待されます。

ちなみに堤真一さんもフジテレビの連ドラに出演するのは8年ぶりという事で、8年ぶりバディといったところでしょうか。

来年には自身の初主演映画となる「ヒメアノ~ル」も控えている森田剛さんの今後の活躍に注目です。

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