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業務スーパーのおすすめ食材ならこれでしょう!

業務スーパーのイメージ ライフ

業務スーパーのイメージ

コスパ最強と言われている緑の看板の「業務スーパー」は株式会社神戸物産が運営するスーパーで、全国700店舗以上を展開しています。
名前の通り、業務用食品を販売していますが、一般のお客さんも自由に買い物ができます。

ユニークな品揃えと安さが魅力で、取り扱う商品はとにかく「安く、量が多い」です。

業務スーパーは「毎日がお買い得」をコンセプトにしているスーパーで、プロの品質の商品を格安のベストプライスで提供することをモットーにしています。
製造から自社で行っているのでオリジナルの自社商品や独自のルートを持つ輸入品も魅力の一つです。
業務スーパーは、独自の安全基準や検査体制を設けていて、さらに定期的に検査基準を満たしているかのチェックを行っているので、食材の安全性は安心です。

私も業務スーパーは行ったことがありますが、その辺のスーパーでは見たことのないような商品やオリジナル商品も展開して、安価で売られています。
ただ、業務用食品なので、量が多いので、使い切れるかを考えながら日持ちするものを買うことをオススメします。

スーパーによっては力をいれている分野が違います。
業務スーパーでは、冷凍食品と加工食品に力を入れているらしく、特に冷凍食品は品数も豊富で、輸入品も見かけます。
冷凍食品のなかでも、冷凍の総菜は鶏屋さんのチキンカツ、フライドポテト、冷凍うどん、冷凍野菜はカットホウレンソウ、ブロッコリー、そしてスイーツだとリッチチーズケーキ、チューロス、タピオカ、ワッフルなどが人気で、おすすめです。

私も鶏屋さんのチキンカツや冷凍野菜をよく買います。
チキンカツは国産で、パサつきもなく、揚げるだけで食べられるのが便利です。
冷凍野菜はみそ汁などに重宝しました。
袋にはチャックがついていないので、私はジップロックで分けて、保存しています。

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業務スーパーおすすめの肉は激安の目玉商品

業務スーパーのお肉は量は多いですが、鶏むね肉が100g52円など、安いのでオススメです。
ブラジル産「鶏もも肉」2kg(100g/36円)、牛豚合挽ミンチ400g(100g/80円)、上州高原鳥どり「若どりむね」2kg(100g/52円)など、お肉も安いです。
(価格は記事を書いたときのものです。)

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2kgと量が多いものが多いので、使わない分は小分けにして冷凍保存をしておくといいですよ!
冷凍保存も、下味をつけておくと解凍して使うとき、焼くだけ、煮るだけなどになるので、時短にもつながって便利です。
お肉を買われたときは、冷凍保存を上手く活用をしてくださいね。

業務スーパーにはおすすめの国産商品もアリ

業務スーパーは輸入商品の取り扱いがあるので、海外産を見かけますし、価格帯は安いので、中国産が多いのでは?と心配にもなると思います。

実は、国内生産の商品もたくさんありました!

冷凍食品だと、鶏屋さんのチキンカツ、ゆで冷凍讃岐うどん、なんこつ入り国産鶏だんご、牛すじ入りコロッケなどがあります。
冷蔵だと春巻きの皮、ジャーウインナー、ミックスチーズ、国産鶏むね肉、もも肉など、その他にも大盛ミートソースや大人の大盛カレーなどが国内製造のものになります。

業務スーパーは海外産が多いと思われがちですが、すべてが中国産なのではなく、ベルギー産やアメリカ産などもあります。
国内にも生産拠点があるので、国内生産品の取り扱いも豊富なので、安心して買い物ができると思います。

まとめ

業務スーパーは若い人から主婦にも人気のスーパーです。
価格帯も安く、業務スーパーでしか手に入らない冷凍食品などがあるのが魅力の理由かもしれません。
業務スーパーでは、野菜も売っていますし、生鮮食品である精肉の取り扱いがある店舗も実際にあります。
ただ量が多いので、考えて買わないといけませんが、お肉など冷凍できるものは冷凍保存を上手く活用すると良いと思いますよ!

業務スーパーを上手く取り入れれば、節約にもなるので、先入観は捨てて、行ってみてくださいね!

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