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東方lostwordはプレイヤーが主人公の低容量スマホアプリRPG

ゲーム

最初、このアプリはムリかと思いました。

 
東方lostwordは上海アリス幻樂団の「東方Project」が原作となる二次創作RPGゲームで、原作を知っている人にはもちろん、知らない人でも楽しめるということだったのでプレイしてみました。

ゲームを始めると夢の中という設定で、”東方”の世界では「弾幕」と呼ばれているバトルのチュートリアルが始まります。

そこでごく基本の操作を学んだ後データのダウンロードがあり、そしてプレイヤー情報を入力していくプロローグへと進み、序章が始まりました。

ここからしばらくは2D人形劇風の東方キャラによる会話シーンが続くのですが、原作を見たことがない私としてはちょっとビミョーというか、え~っとという感じで。笑

それでも様子見でしばらく続けてみた結果、結構楽しめるゲームアプリだということが判明しました。

バトルは簡単操作ながらも要素や選択肢が色々とあるので、戦略性があるというと少し大げさかもしれませんが、なかなか考えられる余地があります。

キャラクターを育てたり必殺技であるスペルカードを強化したりと、育成にも楽しめるゲームアプリです。

とりあえず序章をクリアするところまではやってみる価値があると思います。

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東方ファンの方には不要な情報だと思いますが。

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東方lostwordの容量は?

序章を終えた時点で、アプリ本体とデータを合わせて600MBくらいになりました。

同じRPGゲームアプリと比較して、低容量な方だと思います。

話が進むにつれてキャラクターやアイテムが増えていくのでデータも増えていきますが、特に動画のような容量を食うコンテンツもないようなので、そう大きくはならないでしょう。

アプリ自体も軽快に動いてスマホが熱くなることもなく、気軽に楽しめるゲームです。

まとめ

東方lostwordは無課金でもけっこう楽しめるアプリです。

バトルはターン制なので、のんびりプレイできます。

ストーリーを楽しむのも良し、キャラクターや絵札を集めて楽しむのも良し、お気に入りユニットを育てるのもまた良しです。

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