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これで解決!!かえでともみじの違いとは?!

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もみじとかえで

秋は木々が赤く色づく
絶好の紅葉狩りの季節ですよね。

もみじ狩りの時期に楽しむ木々といえば
なんといっても楓(カエデ)と椛(モミジ)です。

実は、日本で違う植物と思われている
楓と椛は、名前こそ違いますが植物分類上
同じカエデ科カエデ属なのです。

ここでは、意外と知られていない
楓と椛の違いと
意外と知られていない楓と椛の
種類についてご紹介しますね。

楓と椛の名前の違いに関する豆知識を知りたい方、
必見です!

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ズバリ楓と椛の違いとは!?

もみじ

秋のもみじ狩りの季節、
キレイに赤く色づいた楓や椛は
日本のみならず海外の方にも
人気があります。

冒頭でもご紹介しましたように、
楓と椛は実は植物分類上は
カエデ科カエデ属の同じ植物なのですが、
日本ではその呼称が異なっています。

では、なぜ同じ植物なのに
楓と椛と呼ばれ方に違いがあるのかというと、
日本でのみ楓と椛は
葉の形でその名が分けられているのです。

カエデは英語名では
学名Acer(アケル)、
一般名がmaple(メープル)と呼ばれています。

あの、メープルシロップが取れる樹木も
カエデの一種。

この海外ではメープルと呼ばれるカエデも、
日本では葉の切れ込みの違いで
楓と椛2種類の名前があるのです。

葉の切れ込みはそれぞれどう違うのかというと、
カエデの場合は、葉の切れ込みが浅く、
深い切れ込みの葉のカエデのことを
椛と日本では呼んでいます。

日本は楓と椛の宝庫!その品種と種類について

色とりどりのモミジ

実は、日本は楓や椛が属する
カエデ科の植物の宝庫と言われており、
日本産の種に属する品種は
国内になんと200~400種類もあります。

これはすごいですね!

日本産のカエデの種は、英語名で
ジャパニーズメープルと呼ばれて
海外種のカエデと区別されています。

全てのカエデの品種&種類を
ご紹介することはできませんが、
日本で人気のある楓と椛の品種、
種類を以下にチョイスしてご紹介しますね。

 
① イロハモミジ

イロハモミジは、日本国内で
一番目にすることが多い
日本の秋を彩る代表的な椛です。

分布地域は、福島県より西の本州と四国、
九州で、樹木の沖差は10メートル以下。

低山や里山に自生している
このイロハモミジは庭木として
植えられることも多々あります。

分類はムクロン科カエデ属。

なぜ、イロハモミジという名称になったのかというと
葉が7つにさけていることから
イロハニホヘトの7文字に当てはめて
その名がつけられたようです。

 
② モミジバフウ

モミジバフウは北米つまりアメリカ原産の椛。

大正時代に日本に輸入され、
公園や街角に多く植栽されました。

マンサク科フウ属に分類される
このモミジバフウ、椛の葉に形が似ていることから
その名前が付けられました。

紅葉の時期には、その葉の色が緑からオレンジ色、
赤から紫と次々に変化する紅葉のグラデーションが
楽しめる美しい樹木でもあります。

 
③ ヤマモミジ

ヤマモミジは、最初にご紹介しました
イロハモミジと同じムクロン科カエデ属に
分類される日本生まれの椛。

分布地域は、イロハモミジより北の
北海道と青森県から福井県までの日本海側。

つまり、雪が多く寒い地域にこの
ヤマモミジは文武しているのです。

特に昼夜の寒暖差が多い地域に
自生しているヤマモミジのほうが
色づきがきれいであると言われています。

 
④ サトウカエデ

サトウカエデは、ムクロン科カエデ属の楓。

原産地は北米つまりアメリカで
カナダの国旗になっているメープルの葉は
実はこのサトウカエデの葉がもとになっているのです。

樹木の高さは30~40メートルとかなり巨木。

サトウカエデの「サトウ」は実は
甘いお砂糖の「砂糖」と漢字では書きます。

このサトウカエデの樹液を煮詰めると
甘いメープルシロップになるので、
サトウカエデと名付けられたのでしょう。

ちなみに、サトウカエデの効用を日本で楽しめる
人気の場所は兵庫県の最上山公園もみじ山
となっています。

 
⑤ イタヤカエデ

イタヤカエデは、日本で最も大きくなる楓で、
分類はヤマモミジや
イロハモミジ同様ムクロン科カエデ属。

別名トキワ(常盤)カエデの名の通り、
秋に落葉する直前までその葉の色は緑色。

ほかの楓との大きな違いは、
その葉にギザギザがほとんどない点。

葉は5つから7つに裂け、
その様はまるでカエルの手のようだと
称されます。

このイタヤカエデの人気鑑賞スポットは、
北海道の阿寒湖畔。

秋に北海道旅行に行くのであれば、
阿寒湖畔に言ってこのイタヤカエデの
紅葉を楽しみたいものですね。

 
⑥ コハウチワカエデ

コハウチワカエデは、イロハモミジや
ヤマモミジ、イタヤカエデと同じ分類の
ムクロン科カエデ属の楓。

和風なイロハモミジとは違い、
柔らかな雰囲気をもつコハウチワカエデは、
和風庭園よりも洋風の住宅に
植栽されることが多い楓です。

紅葉の時期には、1本の樹木で
緑色の葉や黄色、赤の色とりどりの葉が
楽しめるのがこのコハウチワカエデの特徴。

このコハウチワカエデの紅葉が楽しめる名所は、
長崎の雲仙エリアや長野の上高地などとなっています。

まとめ

真っ赤な紅葉

実は、楓も椛も植物分類上は
おなじ商物で、
その葉の裂けている形状が
浅いか深いかで日本では
楓や椛と呼称されます。

日本にはイロハモミジや
ヤマモミジ、サトウカエデなど
人気のきれいな楓や椛が楽しめる場所が
沢山あります。

紅葉の時期にはこの楓や椛の名所にお出かけして
色とりどりに色づく楓や椛を楽しみましょうね。

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