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勇者の飯をやってみた!ログインから序盤までの感想など。

勇者の飯 ゲーム

勇者の飯

韓国の開発チーム「Team Tapas」が配信している、スマホRPGゲームの「勇者の飯」をプレイしてみました。

敵を倒してクエストを進めていくというところはRPGの定番ですが、倒したモンスターを材料にして料理をして、さらにそれを食堂で販売して売り上げを上げ、その売上金でキャラを強化していくというところが新鮮です。

戦闘は基本的に半自動で行われるので初心者でもむずくかしくないと思いました。

といっても見ているだけではなくて、スキルの発動や攻撃相手の選択や集中など、積極的に参加して楽しめる部分も十分にあります。

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勇者の飯へのログイン方法

ゲームの容量は大きくないのでスマホのストレージを圧迫することも少なく、ダウンロードも短時間で終わるのは嬉しいところです。

ゲームをスタートすると読み込みがあったのち、初回のみログインが必要になります。

Google アカウントまたはApple ID、それかTwitterアカウント、Facebookアカウントのいずれかが必要です。

スマホを使っている時点でGoogleアカウントかAppleIDは持っていると思いますが、登録している名前とメールアドレスが運営側に伝わりますので、それがイヤな場合はTwitterアカウントを用意しておくとよいと思います。

ログインした後にはプロローグが始まり、ストーリーの進行とともにチュートリアルへと続いていきますので、基本操作は自然とわかるようになっています。

どんな広告が表示される?

基本無料でゲーム内の購入、いわゆる課金ありのシステムはスマホゲームではド定番ですね。

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勇者の飯の場合、ゲーム内で何か行動するごとに消費する「スタミナ」を補給したいときに、広告を視聴することで無料で入手することができます。

何回か試してみましたが、スマホアプリのゲームの広告動画が流れました。

普通のCMくらいの長さなので、それほど苦痛ではありません。笑

もっとも、ゲームを終了していても時間が経てば消費したスタミナは回復するので、スキマ時間にチョコチョコと遊ぶくらいなら、そんなに広告動画を見なくても済みそうです。

勇者の飯でのジェムの使い道は?

「ジェム」というのもこの手のゲームではよく出てきますね。

勇者の飯でのジェムの使い道としては、

・スタミナの回復
・衣装の入手(ガチャ)
・家具の入手(ガチャ)

などがありますが、これらはジェムがなくても入手できます。

スマホゲームによくあるキャラのガチャはないので、無理に課金してまでジェムを増やさなくてもいいかなと思いました。

おまけ

ちなみにゲームタイトルの「勇者の飯」は、本来の日本語訳なら「勇者食堂」となるところが、任天堂のゲームタイトルに同名のものがあったために、ツイッターでの投票によって命名されました。

実際ゲームは食堂運営をしながら敵を倒してストーリーを進めていくというものなので、うなずける話ですね。

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